本記事は2020年2月時点の情報をもとに作成されました。
現在、LINEモバイルはサービス提供を継続していますが、新規申込を終了しています。
LINEモバイルからLINEMOへの乗り換えは初月基本料無料
この記事では、最新LINEモバイルのキャンペーン情報をまとめていきます。
筆者も契約中のLINEモバイルですが、こんな人には是非おすすめの格安SIMなので、チェックしてみてください。
キャンペーン概要
今回のキャンペーンの概要はこちらです。
- スマホ月額基本利用料 半額キャンペーン
- 学生応援!社会人にもあげちゃう最大5,000円相当プレゼントキャンペーン
- 2020 冬の格安スマホSALE 9,880円〜
- 2020 冬の格安スマホSALE 機種変更がお得
- 今だけラッキー!7,777円相当プレゼントキャンペーン(New!)
LINEモバイルの特徴は、やはり安さにあります。なんと86%の LINE ユーザーはLINEモバイルに乗り換えて安さを実感しています。
それでは、今回のキャンペーンの詳細を見ていましょう。
月額利用料が5ヶ月間半額
キャンペーン内容
- 期間:2019/8/23(金)〜終了日未定
- 対象者:音声通話SIMで契約の方
まずはこの表を見てください。
なんと10 GB の使用で月額1610円!普通の通信キャリアでは考えられません。
また他の MVNO でもなかなか見られない価格です。
また LINE モバイルの特徴である SNS のデータフリー対象サービスもあります。
LINE 、Facebook、 Instagram、 Twitter、これらの対象サービスがデータフリーとなっています。
次に LINE MUSIC が付いたプランがこちらです。
通常の音楽アプリであるSpotify や Apple Music が1000円程度かかるのに比べ、最初の5ヶ月間は350円、5ヶ月間を過ぎた後でも700円と非常に安い価格になっています。
キャンペーン対象・条件には注意
音声通話SIM限定です。データ通信のみだと対象外になってしまうので、ご注意ください。
実は、筆者は音声通話SIMではなく、データ通信SIMを利用しています。そして、どうしても不便なことが2点あります。
- 0120のフリーダイヤルに受発信できないこと
- 銀行などの本人認証サービスを受けられない
多くのウェブサービスでひ、SMS認証がほとんどですが、銀行などのセキュリティが厳しいウェブサービスはまだ電話認証が多いです。筆者は別の音声通話可能な携帯電話を持っているため、認証が可能ですが、データ通信SIMのみだとかなり不便になっているでしょう。
なので、格安SIM一本に絞りたいのであれば、音声通話SIMを強くお勧めします。
下の図はコミュニケーションフリー3GBプランに申し込んだ場合のシミュレーションです。
学生応援!社会人にもあげちゃう最大5,000円相当プレゼントキャンペーン
キャンペーン内容
- 2020/1/22(水)〜終了日未定
- 対象者:キャンペーンコードを入力し、音声通話SIMまたは、データSIM(SMS付き)を契約。キャンペーン期間中に利用開始日を迎えた方
- 音声通話SIMの場合 5,000円相当 データSIM(SMS付き)の場合 1,000円相当
こちらは、データSIM契約でも対象となります。キャンペーンコードの入力し忘れにご注意ください。
<キャンペーンコード>
- LINE Payコース PB53
- LINEポイントコース LN53
\公式サイトでキャンペーンをCHECK!!/
2020 冬の格安スマホSALE 9,880円〜
キャンペーン内容
- 期間:2020/1/22(水)〜2月下旬
- 対象者:キャンペーン期間中にLINEモバイルウェブサイトから該当端末を購入した方
対象端末
- iPhone 6s(ソフトバンク回線のみ)
- OPPO AX7(一括払いのみ)
- HUAWEI P30 lite
キャンペーンとしては、端末代が安くなるキャンペーンを行っていますが、購入できる端末が少ないことや、分割払いでないと安くならないことをもうあり、個人的にはお勧めしません。
例えば、iPhone 6を購入することができますが、そもそも価格が少し高いことや、ソフトバンク回線に限られるなど制限もつきます。また、他のスマホも特段おすすめ出来るものではありません。
キャンペーンではなく、他の格安スマホを購入して LINE モバイルの SIMカードを購入した方がお得でしょう。
筆者のおすすめは、UMIDIGI F1です。コスパとしては最強でミドルスペックで超安価なスマホとして活躍してくれます。ネットのレビューなども参考にしてみるといいでしょう。
筆者は Amazon で実際に購入しました。
2020 冬の格安スマホSALE 機種変更がお得
キャンペーン内容
- 期間:2020/1/22(水)〜2020/2/14(水)
- 対象者:キャンペーン期間中にLINEモバイル ウェブサイトから該当端末を購入した方
対象端末
- iPhone 6s(ソフトバンク回線のみ)
- OPPO AX7(一括払いのみ)
- HUAWEI P30 lite
こちらのキャンペーンもやはり、特段おすすめできるものではないので、あえて利用する必要はなさそうです。
今だけラッキー!7,777円相当プレゼントキャンペーン(New!)
- 期間:2020/2/3(月)〜2/18(火)
- 対象者:音声通話SIM限定
2月3日から新たに新キャンペーンが始まりました。わずか2週間ほどですので、時期を逃さないようにした方が良いですね。音声通話SIMを申し込む方は、学生応援!社会人にもあげちゃう最大5,000円相当プレゼントキャンペーンよりもお得なので、キャンペーンコード入力ではこちらを利用した方が良いでしょう。
<キャンペーンコード>
- LINE Pay残高7,777円相当を希望される方:『PB077』
- LINEポイント7,777ポイントを希望される方:『LN077』
LINEモバイルのメリット
やはり、LINEモバイルのメリットは規模が大きく、会社として安定していることと、日本においての必須アプリであるLINEの年齢認証ができること、翌月に余った通信容量を繰り越すことができることです。
LINEモバイルを解約するには
▼解約はこちらです。
なお、解約時にはSIMカードの返却が必要です。
LINEモバイルの最低利用期間と解約金は?
データSIM、データSIM(SMS付き)を利用の場合は、最低利用期間・解約手数料は発生しません。
しかし、音声通話SIMを利用場合は、場合によって解約手数料が発生する場合がありますので、ご注意ください。
詳しくはLINEモバイルのヘルプページを確認することをおすすめします。
筆者の場合:LINEモバイルレビュー
筆者は2017年6月頃から、LINEモバイルのデータSIM(SMS付)を利用しています。
筆者は東京都内の品川区というところに住んでいますが、21時ごろに通信速度を測ったところ、5.5Mbpsとなりました。通信速度が5~20Mbpsあれば支障ないレベルではあるので、問題はなさそうなのですが、体感で遅く感じてしまいます。
キャンペーンが終了する前に申し込みを!
キャンペーンは期間が決まっているものもありますが、終了時期が未定のものがあります。キャンペーンはだいたい決まっているので、申し込みが殺到した場合は、早めに終了してしまう可能性があります。
LINEモバイルを検討している方は、是非公式ページから詳細をご覧ください。
\公式サイトで詳細をCHECK!!/