Rakuten Miniの使用感レビュー|キャンペーンで1円で購入可能!テザリングでモバイルルーター化しよう!

格安スマホ
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こんにちは、楽マニおじさん(@raku_mani) です。

2021年1月22日からはじまった楽天モバイルの新キャンペーンによって、楽天モバイルのオリジナルスマホである「Rakuten Mini」が本体価格1円(ポイント還元ではなく本当に支払いが1円)で買えるようになっています。

実は、このキャンペーン過去にも一度実施されていて、非常に人気のあるキャンペーンでした。過去のキャンペーンはこちらです。

過去の「Rakuten Miniキャンペーン」
【Rakuten UN-LIMIT申し込み特典】Rakuten Mini本体代が1円キャンペーン
  • キャンペーン期間(Web):2020年5月27日(水)9:00~2020年6月17日(水)8:59
  • キャンペーン期間(店頭):2020年5月27日(水)開店~2020年6月16日(火)閉店
  • 特典:Rakuten Minni本体代1円

そして、再び「1円キャンペーン」が帰ってきました

>楽天モバイル公式サイト

本記事では、Rakuten Miniと楽天モバイルをどう使うか、という視点で筆者なりに考える最適解をお伝えしたいと思います。また最後に使用し2ヶ月の使用感レビューをお伝えします。

なお、今回のお話は「楽天モバイル回線エリア内」であることが前提になります。

それでは、いってみましょう。

>Rakuten Miniのキャンペーンをみる

※最後にRakuten Miniの在庫情報を記載しています。

Rakuten Miniとは

Rakuten Miniの特徴その1|世界最小、最軽量のモバイルFelica搭載のスマホ

まずは、楽天モバイルのオリジナルスマホであるRakuten Miniについておさらいしましょう。

引用元:楽天モバイル

Rakuten Miniは世界最小、最軽量のモバイルFelica搭載のスマホです。(※ちなみに2019年7月楽天モバイル調べ。「最小」は体積による比較、だそうです。)

とにかく小さくて、軽い、スマホです。

引用元:楽天モバイル

サイズの寸法・重さは、高さ約10.6cm、約幅5.3cm、重さ79gです。

女性でも余裕で片手操作できるサイズ感です。小さなバッグにもすっと収まります。逆に大きなカバンに入れると小さい&軽すぎて見つからないのではと不安になるくらいです(笑)。

Rakuteni MIniの特徴その2|おサイフケータイ・eSIM

引用元:楽天モバイル

そして大きな特徴として、Felica搭載なので、おサイフケータイに対応できる、という点です。

正直このポイントは、格安スマホの中では非常に嬉しいポイントです。

おサイフケータイ対応ということは、suica(スイカ)をはじめとする交通系電子マネー、nanacoなどのコンビニ系電子マネー、クレジットカードと紐づけて使える後払い式電子マネーであるiD、クイックペイなども全て使用することができます

また、PayPay、auPayなどのQRコード決済系アプリももちろん使えます。(ただしLINE PayはLINEアカウントが紐づく2台持ちの場合は、同じアカウントを使用できません。)

今まで、iPhoneや大きなディスプレイのスマホをカバンから取り出す必要がありました。そして、カバンから取り出すのが面倒なので、ズボンのポケットに入れていたりしましたよね?そしてズボンのポケットに入ってるのが邪魔だな、と感じたことも多いはずです。

Rakuten Miniのサイズ感だとかなり軽減される優秀な決済端末となってくれます。

楽マニおじさん

めちゃくちゃ余談ですが、iPhone4,5あたりはワイシャツの胸ポケットにすっぽり収まるサイズ感でした。あれば持ち歩きはラクだったなーと思います。

また、楽天モバイルオリジナルスマホは、全てeSIMを搭載しています。なので、物理SIMカードの差し替えが不要なので、SIMカードが送られてくるのを待ったり、入れ替えを行って無くしてしまう心配がありません。

ただし、物理的なSIMスロットがなくeSIMしか対応していないので、eSIM対応の通信会社でしか使うことができません。

Rakuten Miniの対応Bandについて

対応Bandによっては、楽天モバイル以外だと利用に支障が出る可能性があるのでご注意ください。特に、今回発売されているRakuten Miniの対応Bandは、ドコモやソフトバンクがメインで使っているBand1が外れているので、SIMフリーとして他社のキャリアに乗り換えて利用するときに通信に支障が出る可能性があります。

楽マニおじさん

Rakuten Miniを楽天モバイルでのみ利用するつもりであれば、問題ありません。

Rakuteni MIniの特徴その3|テザリング可能

次に大きな特徴として重要なポイントが、テザリングが8台まで可能という点です。

大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)では基本的にテザリングは有料です。 選ぶプランよっては無料でテザリングができるところもあるのですが、それ以外のプランでは月額税込550円から1,100円まで料金がかかります。

楽天モバイルでは、テザリングは無料で、Rakuten MIni自体もテザリングが可能な端末になっています。

スペック詳細(重要なところは太字)

引用元:楽天モバイル
基本スペックメーカー楽天モバイル株式会社
製品名Rakuten Mini
ナイトブラック / クールホワイト / クリムゾンレッド
サイズ約106.2 x 約53.4 x 約8.6 (mm)
重量約79g
ディスプレイ サイズ / 種類約3.6インチ / TFT
解像度HD / 1,280 × 720
CPUQualcomm® Snapdragon™ 439 / オクタコア 2GHz + 1.45GHz
OSAndroid™ 9 Pie
内蔵メモリ(RAM / ROM)3GB (RAM) / 32GB (ROM)
外部メモリ非対応
バッテリー容量約1,250mAh(かなり少なめ)
ワイヤレス充電非対応
連続待受時間LTE約160時間
3G約220時間
GSM非対応
連続通話時間LTE約5.4時間
3G約7時間
GSM非対応
通信速度※1
*通信速度は、ベストエフォート方式による理論値であり、実際の通信速度は通信環境やネットワークの混雑状況によって変化します。
LTE 受信時150Mbps
*通信速度は、ベストエフォート方式による理論値であり、実際の通信速度は通信環境やネットワークの混雑状況によって変化します。
LTE 送信時50Mbps
SIMeSIM
ワンセグ / フルセグ非対応 / 非対応
おサイフケータイ対応
NFC対応
防滴 / 防塵対応 (IPX2 / IP5X)
耐衝撃非対応
生体認証(指紋 / 顔)非対応 / 対応
VoLTE(Rakuten, docomo, au, SoftBank)対応 / 非対応 / 非対応 / 非対応
docomo、au、SoftBankの音声通話には対応していません。
急速充電非対応
付属品ACアダプター / USB Type-Cケーブル / 3.5mmイヤホン変換アダプター / ユーザーガイド(保証書)
通信4×4 MIMO非対応
256 QAM非対応
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac
テザリング8台
Bluetooth®ver 5.0
赤外線通信非対応
カメラメインカメラ(外側)
解像度約1,600万画素
オプティカルズーム(写真 / 動画) ※最大非対応
デジタルズーム(写真 / 動画) ※最大約4倍 / 4倍
手振れ補正(写真 / 動画)非対応 / 非対応
オートフォーカス対応
F値f/2
ISO(最大)6400
HDR非対応
LEDフラッシュ対応
AIカメラ非対応
フロントカメラ(内側)
解像度約500万画素
オプティカルズーム(写真 / 動画) ※最大非対応
デジタルズーム(写真 / 動画) ※最大約4倍 / 4倍
手振れ補正(写真 / 動画)非対応 / 非対応
オートフォーカス非対応
F値f/2.2
ISO(最大)2000
HDR非対応
LEDフラッシュ非対応
AIカメラ非対応
その他ハイレゾ・オーディオ非対応
緊急速報機能対応
イヤホンマイクジャック非対応
USBUSB Type-C / USB 2.0
GPS対応
動画コーデックH.263 / H.264 / H.265 / MPEG-4 Video / VP8 / VP9 / Xvid /
対応周波数:3種の異なる仕様の製品があります。
該当のIMEI番号を確認
IMEI番号の確認方法:[設定]→[端末情報]→[IMEI]
(1)製造番号(IMEI)351676110356708以前の製品(販売終了)
FDD-LTEBand 1 (2.1GHz) / Band 3 (1.8GHz) / Band 18 (800MHz) / Band 19 (800MHz) / Band 26 (800MHz) / Band 28 (700MHz APT)
TD-LTEBand 41 (2.5GHz)
WCDMABand I (2.1GHz) / Band VI (800MHz) / Band XIX (800MHz)
GSM非対応
(2)製造番号(IMEI)351676110356716~351676110680487の製品(販売終了)、製造番号(IMEI)351676114000013~351676114151956の製品(交換対応用)
FDD-LTEBand 1 (2.1GHz) / Band 3 (1.8GHz) / Band 5 (800MHz) / Band 18 (800MHz) / Band 19 (800MHz) / Band 26 (800MHz) / Band 28 (700MHz APT)
TD-LTEBand 38 (2.6GHz) / Band 41 (2.5GHz)
WCDMABand I (2.1GHz) / Band V (800MHz) / Band VI (800MHz) / Band XIX (800MHz)
GSM非対応
(3)製造番号(IMEI)351676110682491〜351676113417929の製品(販売中)←基本この製品
FDD-LTEBand 3 (1.8GHz) / Band 4 (1.7GHz) / Band 5 (800MHz) / Band 18 (800MHz) / Band 19 (800MHz) / Band 26 (800MHz) / Band 28 (700MHz APT)
TD-LTEBand 38 (2.6GHz) / Band 41 (2.5GHz)
WCDMABand IV (1.7GHz) / Band V (800MHz) / Band VI (800MHz) / Band XIX (800MHz)
GSM非対応

詳細書きましたが、特に気になるものがあれば確認しても良いですが、基本的に逐一確認は不要です。

Rakuten Miniのデメリットとしては、

  • バッテリー容量がしょぼい
  • 外部メモリさせない
  • 仕様変更でBand1掴めなくなった→他のキャリアで使用できない可能性あり

というものが挙げられます。

楽天モバイルのキャンペーンでRakuten Miniが1円

引用元:楽天モバイル

楽天モバイルのキャンペーンは非常にころころ変わります。

それだけキャンペーンの数が多いのでしょう。

今回の、Rakuten Mini本体1円キャンペーンの詳細はこちらです。

最新aRakuten Miniキャンペーン
Rakuten Mini本体1円キャンペーン
  • Rakuten UN-LIMIT申し込みでRakuten Miniが1円で購入できる
  • 製品+プランのセット購入のみ対象
  • 2回線目のユーザーでも申し込みとセットであれば対象(ただし過去に1円キャンペーンを利用していないユーザー限定)
  • 1回線目であれば簡単な条件クリアで5,000ポイント付与

おサイフケータイ&モバイルルーター化が最適解

さてRakuten Miniをどう判断するか、ですがメイン端末としては全くおすすめできません。

  • バッテリー容量が小さい約(1,250mAh)→最近のスマホの3分の1から4分の1の容量
  • ROMも32GBで少ない→アプリのダウンロードとかに向いていない、写真・動画保存できない
  • CPUスペックなど基本的な性能がよくない
  • カメラ性能もよくない

というものが主な理由です。

1、2週間とか、短い期間であれば、なんとか我慢できるかもしれませんが、基本的に長く使っていける端末ではありません。

ですので、使うとすれば完全にサブ端末です。

逆にサブ端末で使うとなると、Felica搭載でテザリングが可能という特徴が非常に活きてきます。

つまり、おすすめの使い方としては、

  • メイン端末(乗り換え)ではなくて、新規で申し込んでサブ端末として利用
  • 出かけるときは、パッと出せるおサイフケータイ端末として利用
  • 家にいるときは、楽天モバイルの容量無制限を活かして、家の中のデバイスとテザリングしてモバイルルーターとして利用

この使い方をすれば、新規申し込みだと1年間は基本料0円でモバイルルーターを契約できるのと変わりません。

しかもデータ容量が無制限という割と良い条件です。(モバイルルーターはデータ容量に制限がかかることが多いです。)

テザリングは最大8台まで

先ほど、スペック詳細で見たように、テザリングは8台まで可能です。

基本的に8台接続可能であれば、全く問題ないでしょう。

家の中のデバイスを全て繋げても8台も行かない方が多いのではないでしょうか。(ちなみに筆者の家は10台以上繋ぎたいデバイスがあるので取捨選択が必要です・・・)

また、楽天モバイルは他のキャリアと違って、テザリングは無料で制限を公式では設けていません。

基本的に使い放題と思っていただいて大丈夫です。(※楽天回線エリア内)

Rakuten Miniからのテザリングでも20〜30Mbpsの通信速度が出ているので、Amazon PrimeやNetflixなども視聴することが可能です。

非公式だが1日10GBで速度制限がかかります

かなりマイナーな情報になってしまいますが、1点だけ注意が必要です。

実は、楽天モバイルが公式には発表していませんが、1日のデータ使用が10GBを越えると速度制限がかかる、という事実があります。

実際に筆者も速度制限がかかるか試しに検証してみました。そして、実際に速度制限にかかりました。

速度制限にかかると最大3Mbpsという通信速度になります。この速度だとHDの綺麗な画質ではなくて、いわゆる標準画質での視聴になりますが、視聴自体は問題なく行えました。

ちなみに、速度制限は24時でリセットされます。

10GB使い切るのは非常に稀

なお、速度制限がかかる10GBのデータ容量を消費しようとすると、長時間Amazon PrimeやNetflixで動画視聴しないと消費できません。(もしくは大容量のデータをダウンロードするとか)

筆者も検証のときは、6〜7時間ほど動画を垂れ流しにして、やっと消費できるほどでした。

しかも、速度制限にかかっても最大3Mbpsの通信速度が出るのであれば、めちゃくちゃ困る、ということもないでしょう。

Rakuten Miniを購入して2ヶ月のレビュー

外観・大きさ

箱はシンプルです。開封します。

一度開封してから撮り直したので、 もしかしたら入っている位置が微妙に違うかもしれませんが、だいたいでご覧ください。

Rakuten Miniをスケールで測ってみましたが、78gでした。

筆者が持っている一番小さいスマホと比べてみましたが、iPhone4よりも一回り小さいですね。iPhoneがバキバキすぎて申し訳ありません。

初期設定・操作性

初期設定はWiFi環境を用意して、楽天モバイルが公開しているRakuten Mini初期設定方法を参考に設定しました。

設定自体は15分〜20分程度だったかと思います。

一緒に設定ガイドがついてくるので、そちらも参考にしてください。

デフォルトの設定は、縦スクロールになっています。

アプリを配置する数が限られているので、たくさんのアプリをダウンロードするのには向いていません。

ただ、複数のアプリを一つの場所にまとめることはできるので、パッと触った感じは使いづらさを感じるほどではありません。

右サイドの下が電源ボタン、上が音量操作ボタンです。

背面にFelicaのマークがあるので、決済の時はこの面を当てます。

カメラ性能

Xiomi Redmi 9SとRakuten Miniで同じ風景を撮影しました。

Xiaomi Redmi Note9Sで撮影
Rakuten Miniで撮影

ぱっと見の印象はそこまで変わらないようにも見えるかもしれませんが、Rakuten Miniは光によって本がぼやけてしまっている印象を受けます。

バッテリー

かなり電池の減りが早いです。

そもそもバッテリー容量が1250mAhとかなり少ないので仕方ないですね。(ちなみにiPhone 12のバッテリー容量は2,815mAh)

電波状況、速度

回線の速度は問題ありません。

chromeのブラウザですが、遅いと感じることはありません。

最低でも20Mbpsは常時出てるので快適です。

Rakuten Mini画面キャプチャ

マンションの1階を歩いていたらすごく早くてびっくりしました。

高さや基地局の位置でも速度はかなり変わると思われます。

テザリングの速度

テザリングは3種類の方法があります。

  • Bluetoothによるテザリング
  • WiFiアクセスポイントによるテザリング
  • USBによるテザリング

筆者は、WiFiアクセスポイントによるテザリングで普段テザリングを行なっています。

設定→ネットワークとインターネット→アクセスポイントとテザリング→WiFiアクセスポイントをON

でできます。

テザリング時の速度は、

  • Rakuten Miniからmacbook Proにテザリングしたスピード:15〜30Mbps
  • Rakuten MiniからXiaomi Redmi Note9Sにテザリングしたスピード:15Mbps〜40Mbps

平均をとると、上記という感じでした。

本体であるRakuten Miniよりも早くなることはありませんでしたが、ほぼ同等のスピードが出ていたように感じます。

いくつか、Speedtest、速度テストのキャプチャを貼っておきます。

なお計測地は名古屋市となります。

Xiaomi Redmi Note9Sキャプチャ
MacBook Pro
Xiaomi Redmi Note9Sキャプチャ
MacBook Pro
Xiaomi Redmi Note9Sキャプチャ

まとめ

以上、まとめると、

  • Rakuten Miniはサブ端末として1円で購入
  • 家ではモバイルルーターとして利用
  • 外ではスマホ決済端末として利用

がおすすめの利用方法です。

楽天モバイルの基本料1年無料キャンペーンは2021年4月7日までで、終了しました。

現在は、3カ月無料キャンペーンが実施中です。

楽天モバイルの特徴として、すでに多くの赤字を流しながら、ユーザーを増やしていってるので、キャンペーンが徐々に魅力的でなくなる可能性は少なからずありそうです。

ですので、できるだけ早く申し込みをしておくのが良いでしょう。

ぜひこの機会に家のインターネットを楽天モバイルにして、固定回線・モバイルルーター代を浮かせましょう。

>Rakuten Miniのキャンペーンをみる

2回線目でも新規申し込みすれば1円で購入可能

ちなみに、今回のキャンペーンでは、すでにRakuten UN-LIMITを契約している型でも、追加で申し込みをすればRakuten Miniを1円で購入できます。

ただし、基本料はかかってしまうので、ご注意ください。

2021年3月18日現在|Rakuten Miniは在庫ぎれ

残念なことに、Rakuten Miniは現在在庫ぎれの状況です。

入荷予定の情報も楽天モバイル公式サイトでは特にありません。

2021年5月18日現在|Rakuten Miniは在庫切れ(入荷予定なし)

残念ながら、2021年5月18日現在では、Rakuten Miniは在庫切れをしており、入荷予定もありません。

ごくごくたまに復活することもありますが、返品等何かしらのイレギュラーの可能性が高く、正式に入荷して販売再開はありません。

Rakuten Mini以外でサブ機に向いている端末は?

Rakuten Miniは1円で購入できるので、非常にお得ですが、いかんせんスペックが低いので用途が限定されてしまいます。

最初にいくらか出費しても良いのであれば、最終的にポイント還元で0円以下で購入できるRakuten Handがおすすめです。

人気が集中しており、販売中止と再開を何度か繰り返していますが、現在は再開しているようでうす。

こちらの記事では、楽天モバイルで販売されている22種類の端末について、在庫情報を更新しています。

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筆者は実際に楽天モバイルを半年以上利用しているので、その使用感をレビューしています。↓

【2021年最新!正直レビュー】楽天モバイルを半年使ってみた感想|メリット・デメリット

Rakuten Miniをモバイルルーターにするのではなく、本物のモバイルルーターが欲しい場合は、Rakuten WiFi Pocketをおすすめします。こちらも1円での購入が可能です。↓

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