【実はお金かかってる?】楽天モバイルでRakuten Linkが使えないパターンを紹介

Rakuten Link電話代注意キャリア

楽天モバイルは、2021年4月7日まで、1年間基本料が無料なので、オプションなどをつけない限り料金が発生することはないと思っていました。

しかし、楽天モバイルからの請求書を見ると、

僅かですが、毎月電話代が発生していました。

楽マニおじさん
楽マニおじさん

おかしいな。毎回Rakuten Link使ってるはずなのに。。。

そこで、原因を調べてみると、「Rakuten Link」を使っているはずが、使用できない電話番号があることが分かりました。

本記事では、楽天モバイルで料金がかかってしまう電話について解説します。

Rakuten Linkで発信しても、通話料が発生する電話番号まとめ

Rakuten Linkで発信しても、通話料が発生してしまう電話番号は下記です。

主な特番通話番号
災害伝言ダイアル171
消費者ホットライン188
特定者向け情報の蓄積・再生
【留守番電話】
1417
発信者番号非通知設定147
発信者番号非通知設定解除148
テレドーム
(呼数集計用電話番号)
0180
ナビダイヤル
(統一番号用電話番号)
0570
05700
0570200
0570550
0570666
0570783
0570943
総務省消防庁
(救急安心センター事業)
#7119
厚生労働省
子ども医療電話相談事業
#8000
DV相談ナビ#8008
公益財団法人 日本道路交通情報センター#8011
安全運転相談電話#8080
JAF ロードサービス救援コール#8139
性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター全国共通短縮番号#8891
警察相談専用電話#9110

ナビダイヤルは、電話認証やMNP予約番号の取得などでも利用するシーンが多いので、ご注意ください。

詳しくは、楽天モバイルのお客様サポートをご覧ください。

よくあるRakuten Linkを使えていないケース3つ

ケース1:楽天モバイルが指定する電話番号へ発信をした場合

  • ナビダイヤル(0570)
  • テレドーム(0180)などの他社接続サービス
  • 消費者ホットラインなどの一部特番(171,188)
  • 楽天モバイルが指定する電話番号などへの発信をした場合

ケース2:通常の電話アプリで発信をした場合

【考えられる事例】

  • Rakuten Link をログアウトしていた場合に、その間着信した履歴
  • アプリのバージョンアップなどで、Rakuten Linkからログアウトになる可能性がある
  • 通常の電話アプリに着信履歴に、そのまま電話アプリから折り返し発信する場合

なお、Rakuten Linkで着信した場合は 「Rakuten Linkアプリのアイコンの右上に●マークがつく」「通知バーにRakuten Linkアプリでの不在着信表示が出る」などの方法で通知がされます。(お使いの機種などにより表示が異なります)

【アイコンの例】

Rakuten Linkの着信
Rakuten Linkの着信

【対応策】

通常の電話アプリの着信履歴に残っている場合は、そのまま発信すると料金が発生します。そのため、Rakuten Linkで電話番号を入力し直した上で発信するようにしましょう。
発信の場合に、Rakuten Linkを開くクセをつけましょう。

ケース3:WEBサイト上の電話番号のボタンURLをクリックし、通常の電話アプリで発信した場合

WEBサイトに記載されいている電話番号をタップすると、通常の電話アプリが起動してしまいます。

そのまま電話をかけると当然電話料金が発生します。

少し手間になりますが、WEBサイト上の電話番号をコピーして、 Rakuten Linkを立ち上げて、貼り付けて発信をする必要があります。

Rakuten Linkが使えているか確認する方法

Rakuten Linkを使っているかどうかを確認する方法を解説します。

実は、めちゃくちゃ簡単なので、ぜひ覚えておいてください。

こちらが通常のRakuten Linkを利用した場合の画面です。

電話のアイコンがピンクになっています。

それに対して、ナビダイヤルにかける途中のRakuten Linkの画面です。

電話マークがピンクから緑に変化しました。

通常の電話アプリから電話をかけるという目印です。

現状、ナビダイヤルなどはRakten Linkから無料で電話をかけることができないので、有料になってしまうという認識だけ持っておく必要があります。

MNP予約番号をもらう場合に、ナビダイヤルにかけされる通信会社があり、かなりの時間を要するのでご注意ください。

iOS版Rakuten Linkの仕様変更は2021年6月24日から

iOS版のRakuten Linkは2021年6月24日から仕様変更で、一部有料化します。(もともと6月15日からの予定でしたが、24日以降順次に正式に決定しました。)

>【重要】Rakuten LinkアプリiOS版の仕様変更に関するお知らせ

変更点1|Rakuten Linkアプリ以外で発信された電話の着信はiOS標準の電話アプリに)

Rakuten Linkアプリ以外からの発信がiOS標準電話アプリで着信するようになります。

そのため、海外からの電話を受ける場合は、iOS標準の電話プリで着信となるため、国・地域別従量課金となります。(着信でも海外からの電話は要注意です。)

変更点2|Rakuten Linkアプリ以外からのSMS送受信はiOS標準のメッセージアプリに

Rakuten Linkアプリ以外からのSMS送受信は、 iOS標準のメッセージアプリで送受信するようになります。

ここが最も大きな変更点です。iPhoneユーザーには影響があります。

SMSを送受信する相手がRakuten Linkアプリを利用していないと、SMSの送信が有料になります。

SMSの受信は、iOS標準メッセージアプリを利用しても、引き続き無料です。

SMS送信は有料化(Rakuten Linkアプリ同士であれば無料)

まとめ

以上、Rakuten Linkを利用していても楽天モバイルで通話料が発生してしまう事案について解説しました。

通話料が発生してしまう通話を認識して、高額な電話代にならないように気をつけましょう。