本記事は、シンプルに「アフィリエイトという仕組みを利用して、自宅にいながら月に数万円のお小遣いを稼ぐ」という内容です。
結論を先にお伝えすると、月数万円のお小遣いを稼ぐのは、下記の流れになります。
ASP(アフィリエイト広告を扱っている広告代理店)に登録(無料)→自己アフィリエイト案件を比較→高額報酬の案件に絞って自己アフィリエイトを行う
- ASPに登録(最後におすすめのASPを紹介しています。)→A8は必須!!
- 自己アフィリエイト案件を比較
- 高額報酬の案件に絞って自己アフィリエイトを行う
現在のおすすめの自己アフィリエイトはこちらです。
- 三井住友カードナンバーレス(A8.net案件)
- SBI証券口座開設プログラム(A8.net案件)
- エックスサーバー(A8.net案件)
アフィリエイトとは
アフィリエイトは、ネット広告の一種です。
主に、アフィリエイターと呼ばれる個人や企業がブログやSNSなどで特定の商品を紹介することで、広告費として売上の一部をもらえる仕組みです。
そして、特にアフィリエイト広告で多いのは、下記のものです。
自己アフィリエイトとは
タイトルにある自己アフィリエイトについて解説します。
アフィリエイトは、本来なら自分がブログやSNSで第三者に商品を紹介して、購入してもらいます。
しかし、自己アフィリエイトは、自分自身で商品を購入して、購入金額の一部のキャッシュバックを受ける事をいいます。
結果的に、割引で商品を購入していることになります。
仕組みとしては、ポイントサイトと似ていますね。ただし、ポイントサイトと違って現金が支払われる、という点で異なります。ポイントの交換が不要な分手間が少ないですね。
自己アフィリエイトでなぜ稼げるの?
自己アフィリエイトの仕組みが自分自身で商品を購入するのであれば、なぜ儲かるのか?という疑問を持たれる方もいると思います。
答えは、商品の購入のタイミングでお金を支払わない商品があるからです。(厳密には購入ではありません。)
具体的には、下記のような商品です。
自己アフィリエイトの具体的な案件・金額
では、具体的な商品と金額を紹介します。(2021年2月19日時点)
当初は案件を掲載していましたが、ASPの規約上案件の具体的な金額は拡散が禁止されているようなので、ASPに登録してご確認ください。
>自己アフィリエイト(セルフバック)案件が圧倒的に多いのが、A8.netに無料登録する (エーハチ)です。
案件例①
- 案件の種類:クレジットカード発行
- 報酬金額目安:10,000万円以上
カード発行のみで使用する必要がない、案件も複数あります。
案件例②
- 案件の種類:ネット証券口座開設
- 報酬金額目安:5,000円〜15,000円
口座開設のみで、実際の売買まで必要ない案件もあります。
案件例③
- 案件の種類:レンタルサーバー
- 報酬金額目安;10,000円以上
アフィリエイトサイトを作る前に、サーバーを契約します。そのサーバー契約も実は、自己アフィリエイトをすれば始めた時点で黒字になります。
実際にみてみると、一目瞭然ですが、かなり高額な還元になっています。
しかも、申し込みをしたタイミングでは、お金を支払っていませんので、還元額の分だけプラスになります。
自己アフィリエイトで3万稼げる簡単なSTEP
STEP1|ASPに登録する(無料)→A8がイチオシ
それでは、実際に自己アフィリエイトの簡単なSTEPをご紹介します。
まず、アフィリエイトの広告代理店であるASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)に登録しましょう。
登録自体は無料なので、安心して登録してください。
ただ、自分自身のアフィリエイトサイトの登録が必要で、審査があるASPがほとんどです。
その中で審査がないのは、下記のASPです。
なお、アフィリエイト初心者には、以下のASPがおすすめです。
STEP2|自己アフィリエイト案件を比較
複数のASPに登録したら(A8のみでもOK)、自己アフィリエイトの案件の報酬額を確認してみましょう。
この時、ASP同士での比較も必要ですが、ASPとポイントサイトの報酬額を比較すると最もお得なサイトが見つかります。
ちなみに私は、ポイントサイトの比較は、どこ得?を利用しています。
STEP3|高額報酬の案件に絞って自己アフィリエイトを行う
最後は、実際に自己アフィリエイトを実施してください。
A8だと「セルフバックを行う」ボタンをクリックすると、本サイトに遷移するので、そのまま申し込みを行います。
現在のおすすめの自己アフィリエイトはこちらです。
- 三井住友カードナンバーレス(A8.net案件)
- SBI証券口座開設プログラム(A8.net案件)
- エックスサーバー(A8.net案件)
自己アフィリエイトの注意点
自己アフィリエイトはASPが認めている範囲内でしかできません。
どの広告案件でもできるわけではないので、注意しましょう。
必要のないクレジットカードを発行しまくる、という行為も控えましょう。
また、高額だけど、金銭を伴う取引が条件の場合もあります。FXやビットコインなどの投資系は特に。
そういった場合は、やり方によっては還元額を超える金額を失う可能性もあります。
こちらも十分ご注意を。